【試合結果】

7月5日(土)〇関学 70（15-30, 27-8, 6-16, 22-6）60 早稲田 ●

7月9日(水)●関学 66（13-28, 18-14, 16-17, 19-19）78 北陸 〇

得失点差により、グループリーグからは北陸大学が決勝トーナメントに進出しました。

【主将挨拶】

この度は、第3回全日本大学バスケットボール新人戦におきまして、たくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。
東京での開催という、アウェーの環境ではありましたが、遠方にもかかわらず多くの皆様が会場まで足を運んでくださり、ありがとうございました。
結果は、目標としていた上位進出には届かず、悔しさが残る大会となってしまいました。この大会を通じて得た課題や成長を次のリーグ戦やインカレに活かし、再び冬に代々木体育館の舞台に立てるよう、日々の練習に励んでいきたいと思います。
また今回、短い期間ではありましたが、新人戦のキャプテンを務めさせていただきました。多くの方々に助けていただき、自分自身の未熟さや課題に気づくことができ、大変貴重な経験となりました。この経験をしっかり活かし、成長していけるよう頑張ります。
最後になりましたが、保護者の皆様、OGの皆様、そして関係者の皆様、日頃より温かいご支援とご声援をいただき、心より感謝申し上げます。
今後とも関西学院大学バスケットボール部へのご声援を何卒よろしくお願い致します。

関西学院大学女子バスケットボール部新人戦主将　松川　陶子